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学生向けプレゼン

外科の入局者を増やすためには
学生の内から興味をもっていただかないと・・・・

と、いう話になった。関連施設の様子など話すとよいのでは・・・とのこと。

当医局では はじめての試みだが、学生向けセミナーを開催する事になった。 会議には参加していて、それはよいと賛成した。

しかし、なぜかトップバッターは私であった 40分くらい話せという。

くたくたと 当院の取り組みと生活の様子などこしらえたが・・・
想像以上に気疲れした。 やっと完成したが・・・いったいなにが学生に享けるのかわからない。

書いている内に おもしろい発見もあった。

僻地地域での外科医のモチベーションは 限られた医療資源の中で技術とセンスをもって重症患者を最終的に救命してみせることから発生する。

・・・どうも、心の中に住んでいるのは「ブラック・ジャック」らしい。

 ブラック・ジャックのマントの中には清潔を度外視した諸般の道具が入っている・・・これが 限られた医療資源に相当するものだ。
 彼は、必ずしも自己完結では治療しない。しばしば大施設までの応急処置で患者を救命する。これは僻地地域の実情ににている。

学生にわかるか不安だが、とにかく話してみた。

結果 当科を研修先 に選んだ学生は倍増したとのこと。
結構 ブラックジャック や ドクターコトーを志向する人はいるのかもしれない。
ただ、もともと少ない人数ではある。

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