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防災ヘリ 若鮎2 の墜落

なんということだ。若鮎2号・・・このヘリには当院から高次病院に何人も搬送していただいて、何人も助けていただいた。

言葉もない。

・・・・・なんということだ・・・

夕闇迫る中
あるいは雲の谷間を縫って
命を救うために飛んできてくれた・・・
この士気の高い隊員達によって 当地の患者達は何人も救われてきたのだ

隊員達の冥福を祈りたい・・・・


・・・なんということだ・・・・・・・・

悲しい・・・・悲しい・・・・

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コメント

亡くなった方々のご冥福をお祈り致します。

http://mainichi.jp/area/gifu/news/20090926ddlk21040114000c.html

>標高3000メートル級の山岳地帯での救助経験のない県防災ヘリの出動については、県警航空隊が中止を要請していた

朝倉さんは経験もないのにいちかばちかで出動し、結果的に3人の命が無くなった。この方々は病人と違って、このヘリに載っていなければ死んでいない。と、責められるのが今の日本でしょう。やりきれません。

投稿: | 2009年9月27日 (日) 11時47分

コメントありがとうございます。
状況からいろいろな観点がみえてきます。
私は、とにかく彼らに何人も助けていただいた、その事を指摘し、彼らの名誉を守りたいと思います。

一方、出動命令者もいたわけでして その点に対するフィードバックも必要です。ただしそれは刑事事件とは違う枠組みであるべきではないでしょうか。
違和感を感じるのはそこなのかもしれません。

あと、もしも状況から 近くの人が心臓マッサージしていないというのなら、それは山の中は災害地と同じように医療資源がないのですから、呼吸をしていないのなら、STRAT法でのトリアージで黒タグをつける、すなわち救急医療の発動はなくなる事も意味します。

もしも近くの人が二人以上いて、2分交代で心臓マッサージつづけているというのなら、AED作動させてみたくなります。脳になにがしかでも血流が保たれているかもしれないからです。以下の話は、そういうことが現場でなされつづけているという前提での話ですが、県警が防災ヘリに対して業務上過失致死の観点をもつのなら、県警職員自らがAEDを作動させて救命できるように訓練するべきであり、それは実際になされているものと信じております。その上での中止要請なら話はわかります。警察は死体の捜査だけではなく、生きている人を守る業務ももっている筈だからです。上記のことが現場でなされているのに中止を求めるという事態であるというのなら、それは県警が業務上過失致死に問われるのではないでしょうか。

投稿: ベース医者 | 2009年9月28日 (月) 07時10分

防災ヘリが又落ちた。
都道府県が防災ヘリを持つ前は民間のヘリが同じような事故を起こしていた。
事故は有ってはいけない。
しかし、それ以上の命を救って来た。
危険だから止めろとか、風が強いから飛ばすなと言うのは簡単だ。
そのお陰で助かる命がたくさんある。

ヘリだけでないDrも!

投稿: とおりすがり | 2010年8月 5日 (木) 01時49分

とおりすがりさん コメントありがとうございます。

助かる命がたくさんありますが、その一方で やはりヘリをお願いする立場としましては 隊員やドクターの安全も考えます。

ヘリが飛べない時は とにかく陸路での全力の状態維持を目指しますので、それはたしかに不利ですが、やるしかありません。

隊員の方々にはお気づかいなく、身の安全を第一に考えていただきたいです。

投稿: ベース医者 | 2010年8月 5日 (木) 19時36分

ベース医者さま
Drもヘリパイロットも常に危険に隣り合わせで、成功するのが当然で、絶対に失敗をする事が許されておらず激しい非難をされてしまう。
常に成功する事が当然であり失敗をしたときは、Drは裁判でDrとしての命を、パイロットたちはその命が奪われてしまう可能性があります。
安全の要素をよりたくさん取れば、事故は減りトラブルは起きない。
それでは、きわどい状況を救えない。
多くの勤務医の方々は、長時間勤務に耐え人々を助けている。
形こそ違うけどDrもパイロットも命を削って他人の為に活動されている。
矛盾の中で、身体を大切に!そして良い医療を目指して活動して下さい。

投稿: 通りすがり | 2010年8月 6日 (金) 21時04分

犠牲者の冥福を祈る(ー!_!ー)なむ〜しかし、こないな犠牲を払ってまでヒトは生きておる価値があるのか(?。?やれ肝臓が悪い血圧高いだのヘラヘラ笑い乍、病気自慢してるメタボおやじや動けないから仕方無いとリハもしねぇでベッドで文句だけ並べる高齢者を見る度に人間てのは生きてりゃあ好いちうモノでは無いと考えます。秩父で防災ヘリ墜としたおばさんまでおるし(ー.ー;)個人の楽しみの為だけに登山する方々には覚悟して登っていただきたいと思う。交通事故に合われた方でも自動車てのはてめーも他人も殺せる速度出して使う道具ちう認識があったのか聞いてみたく思う。歩行者も自動車てのは自分より堅くて丈夫つう認識があり轢かれんよに注意してたかを確認したく思う。てめーが怪我したり病気にならんよな生活して無い奴等なぞアホみたくカネ使って運んでやるのは無駄やろ人間てのは生きてりゃあ好いちうモノでは無いやろ。

投稿: 頭が悪いおぢさん | 2014年4月26日 (土) 11時38分

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