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へき地・地域への 医師誘導策

1.通算で へき地・地域一年の勤務歴毎に
地方税を2% を生涯にわたって減免する

(10年いれば20%)

2.へき地・地域の勤務歴三年で 自動的にいわゆる総合医と認定する

3.ただし 勤務歴は施設長と自治体首長に認定するものとする


将来 開業を目指す方も へき地・地域にきていただけるかもしれない。
へき地・地域は日々真剣勝負で総合診療にいそしんでいる。
ただし、いるだけでさぼっている人はダメ

この方法が一番 軋轢がすくないと思う

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コメント

素朴な疑問。
医師にとってモチベーションが上がる事って
何でしょうか?

学会?患者?金?
私は医者ではありませんので、わかりませんが、
へき地の医師が不足するには、不足する理由があると思います。
又、へき地から離れていく理由があると思います。

へき地で『医師が医師をやりたい』と思わせる方法が他にもあるような気がしますが。。。

もしも、私の考えが『甘い』のならば、『義務化』してしまった方が集まりやすいと思います。
『金』で集まった人は『金』で離れていきますよ。

投稿: 神雷親父 | 2009年2月13日 (金) 00時38分

神雷親父さん 
コメントありがとうございます。

僻地から医師が離れる一番の原因は
僻地にいる医師は悪かろうという住民の意識にあります。

 つまり、できない医師だから僻地に来ているのだと、住民自身が考えているのです。いざという時に自分の専門分野でも、自分よりキャリアの劣るものがいる都会の病院にいってしまう。ですから、絶対に自由意思では僻地にこないし、やってきても心が折れて辞めて言ってしまいます。

 なにかの理由づけをしてやると、医師自身、自分を納得させる理由がみつかります。上記誘導策もそうですし、おっしゃる義務化でもよいと思います。かつては教授の命令というのを自分自身への理由にしておりました。

 実際は、僻地の勤務は 医師にとっても実に勉強になることで、その総合的診療は自分の専門分野も深めることになります。その事には僻地の勤務が終わってから気がつくことなのです。 

投稿: ベース医者 | 2009年2月13日 (金) 00時57分

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