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そこの貴方も 人命軽視

プールの事故や尼崎JR事故をみても
医療制度含めて、今の社会の風潮は
予算優先 人命軽視 だ。

そもそもが、皆が生きていくために人間社会というものが
発生し その道具として予算が発生してきたのだ。

価値観の根本が知らない内に予算になってしまった。
その効率的運営がもてはやされ、効率的運営の技術屋達の発言力がどんどん増してきて、そして生命の危機に対する恐るべき想像力の欠如が横行してきたのだ。

本末転倒とは まさにこのことを指す。

こんな人が生きていて価値があるのかという会話が横行する、その浅い哲学が、今の社会をすべて歪めている。それが、すべての事故の根本にあるような気がしてならない。

「生への畏敬」

は、ヒューマニズムの根本ではなかったか?
人間社会の根本にもどり、価値観を見直せ。

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